みなさんこんにちは。
世の中は今、甲子園で大変盛り上がっていますね。
今年から導入されている「飛ばないバット」。
例年よりホームランの数はかなり少なくなってしまっていますが、その分力任せな野球ではなく、作戦をしっかり練った緻密な野球をするチームが多くなった印象です。
それにより投手に対する負担も大きくなってしまうため、球数制限や登板間隔といった選手を守る配慮が見受けられます。
そこで、私たちも選手を守るためにこちらの記事を更新いたしました。
ホームページより「野球肩は整体でも対応できるのか？」という記事をこちらよりご覧いただけます。
https://gajumaru-seitai.com/野球肩は整体でも対応できるのか？
野球肩とは、野球を主としてオーバーヘッド動作のあるスポーツに発生しやすい傷病で、肩の痛みや動揺性、脱力感などによって、投球動作が障害される症状の総称です。
そのような症状が起きた時、まずどこに行くのが正解なのでしょうか？
どこに行くことが一番早く治るのでしょうか？
皆様からの様々な声をもとに、整体に偏った内容ではなく、全体と比較してどうなのかというような内容となっております。
ぜひ、ご参考いただけたら幸いです。
