シンスプリントは整体でも対応できるのか?という記事を更新しました。

みなさんこんにちは。

年も明け、2025年を皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

ニュースではこれから大寒波が襲ってくると言っております。
雪は山だけに降って欲しいものですね。

それだけでなく、インフルエンザも大流行してる岩手県。
手洗いうがい、保湿に気をつけた生活を送ってください。

ホームページより「シンスプリントは整体でも対応できるのか?」という記事を更新いたしました。

シンスプリントは整体でも対応できるのか? ←tap👆

和名は「過労性骨膜炎」「過労性脛部痛」「脛骨内側症候群」と呼ばれ方は様々です。
過労性と言う名前の通り、使い過ぎや練習のし過ぎによって起こるスポーツ障害です。

膝より下(下腿部)は脛骨と腓骨の二本の骨で構成され、周辺の筋肉が疲労し緊張する事で骨の付着部に炎症が起きて痛みが生じるようになります。

症状には個人差があり、軽度の内は動作時のすね部分の痛みだけですが、悪化すると外側やふくらはぎにも痛みが生じるようになり、安静時痛がある事もあります。

その為、整体院ではなく整形外科や整骨院の方がいいのでは?
温めたり、電気をかけた方がいいのでは?
そもそもシンスプリントって何?

など様々な声が聞かれます。

では、痛いからマッサージをしてもらいました。何となく良いかなと思って次の日になったらまた痛くなっている。そんな経験はありませんか?
果たしてそれは改善に向かっているのでしょうか?

今の症状、状態でどういった治療や処置が必要か。そのためにはどこに行くのが正解なのか。

皆様からの様々な声をもとに、整体に偏った内容ではなく、全体と比較してどうなのかというような内容となっております。

ぜひ、ご参考いただけたら幸いです。

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